【有料老人ホームを選ぶ】入居までに行う手続きなど

更新日:2017年03月27日

【有料老人ホームを選ぶ】入居までに行う手続きなど

ホームの居室スペースには限りがありますから、それまでの生活用品、衣類などをそのまま持っていくことはできません。

住所の変更などの手続きを忘れずに

入居契約が締結し、ホームへの入居日が決まったら、入居の準備をします。入居までに必要な手続きなどは次のものです。

・住所の変更(住民登録の変更)
・年金に関する変更 
・健康保険に関する変更 
・介護保険に関する変更(該当者)
・印鑑登録に関する変更(該当者)
・運転免許証に関する変更、あるいは返還(該当者)
・水道、電気、ガス、電話、テレビなどの契約の停止(該当者)
・郵便物転送の手続き

ホームに持ち込むものを選別する

有料老人ホームへの入居の際に、予想以上に大変なのは何を持っていくかを決めることです。ホームの居室スペースには限りがありますから、それまでの生活用品、衣類などをそのまま持っていくことはできません。たくさんの品の中から選別することは簡単ではありませんが、持ち物を整理しながら、不要なものは処分しましょう。

トラブルが発生したら

ホームでの生活は集団生活です。入居者同士は適度な距離を保ち、干渉しすぎないことが大切です。こうしたことに配慮しながら生活していても、入居者間にトラブルが生じる場合もあります。迷惑行為など何らかのトラブルがあった場合には、その相手に直接言う前に、ホームの職員に相談してみましょう。

入居後の家族の役割

入居者が、ホームで安心して充実した生活を送るためには、家族のサポートが欠かせません。入居直後は、それまでの生活とは異なる環境の中で入居者が寂しさを感じないよう、家族が定期的に訪問してあげるとよいでしょう。また、ホームを訪問した際に、家族は入居者本人の様子や体調に目を配るようにしましょう。入居者の表情、気分、言動など何か変わったことに気付いたら、ホームの職員に伝え、相談してみましょう。