【有料老人ホームを選ぶ】情報収集のポイント(6)健康管理、医療体制など

更新日:2017年03月09日

【有料老人ホームを選ぶ】情報収集のポイント(6)健康管理、医療体制など

ホームや提携先の医療機関の診療科目によって提供されるサービスの内容が異なりますから、十分に確認しましょう。

対応できる医療的ケアは限られている

有料老人ホームは医療機関ではありませんから、ホーム内に医師は常駐していません。また、看護師が常駐するホームであっても、対応できる医療的ケアは限られています。ホームや提携先の医療機関の診療科目によって提供されるサービスの内容が異なりますから、十分に確認しましょう。

情報収集のポイント

●健康管理
・基本サービスの内容とその頻度
・個別選択サービスの内容とその料金
・定期的い健康相談を受けることができるか
・定期健康診断の時期
・介護保険事業所、医療機関などの紹介・取り次ぎはしてもらえるか
・服薬の管理はどのようにされるか

●医療体制など
・ホーム内で対応可能な医療的ケアにはどのようなものがあるか
・医療的ケアができる職員の人数
・夜間・休日の職員の人数
・夜間・休日に対応可能な医療的ケアは何か
・居室内の緊急通報システムはどこに、何箇所あるか
・居室の緊急通報システムは、対話式か、ブザーのみか
・緊急通報システムの対応は24時間可能であるか
・緊急時の救急車、協力医療機関、介護サービス事業者などへの緊急連絡はどのようになっているか
・入居者の容態の変化時、事件・事故などによる緊急時などには、直ちに身元引受人、家族などへの連絡がされるか
・対応が可能な診療科目は何か
・対応できない診療科目がある場合、別の医療機関に連携しているか
・入居者の通院時、入・退院時には、ホームの職員による事務手続きの支援、医療機関ま・での付き添いなどが行われるか
・入居者の入院中にホームの職員による買物代行、洗濯物の交換などのサービスは提供されるか
・認知症が疑われる場合の診断や治療は可能か