【有料老人ホームを選ぶ】情報収集のポイント(5)食事サービス

更新日:2017年03月06日

【有料老人ホームを選ぶ】情報収集のポイント(5)食事サービス

食事の好みは人それぞれですから、入居者の希望に合った内容の食事サービスが提供されるかどうか、十分に確かめる必要があります。

ホームの見学や体験入居の際に試食を

食事は、健康の維持に重要な役割りを持つ他に、毎日の楽しみのひとつでもあります。食事の好みは人それぞれですから、入居者の希望に合った内容の食事サービスが提供されるかどうか、十分に確かめる必要があります。

食事はパンフレットなどで見ただけでは不十分です。献立、味付け、盛り付けなどを実物で確認することが重要ですから、ホームの見学や体験入居の際に試食を希望しましょう。

情報収集のポイント

●使用される食材
無農薬野菜などを使うなど食材にこだわりがあるホーム、地元の農産物などを積極的に使うホーム、レトルトなどの加工食品も取り入れて使っているホームなどがあります。

●調理される場所
ホームで管理栄養士、調理師を雇ってホーム内の厨房で食事を作るホーム、外部の給食サービスを利用しているホームなどがあります。ホーム内の厨房での調理には、厨房管理費、人件費が必要な場合があります。

●食事をする場所
個人の専用居室か、食堂か

●メニューの内容、選択の有無
複数のメニューから好みなどに合わせて選ぶことは可能か
季節感が盛り込まれた食事内容であるか
旬の食材が使われているか
盛り付けに工夫はされているか
献立表などで実際のメニュー内容について確認することが大切です。

●量、味付けなど
食事の量、味付け(濃い、薄い)、固さ(固め、柔らかめ)、好き嫌いなどへの対応は可能か

●治療食など
食物アレルギーへの対応、摂食、咀嚼(そしゃく)、嚥下(えんげ)障害への対応、きざみ食やミキサー食などの介護食、糖尿病などの持病に合わせた治療食など
追加料金の有無

●その他
食事をキャンセルする場合の手続・返金内容