【有料老人ホームを選ぶ】情報収集のポイント(3)居室、共用施設など

更新日:2017年02月27日

【有料老人ホームを選ぶ】情報収集のポイント(3)居室、共用施設など

住宅型有料老人ホームの場合、自立していることを前提にしていることから、トイレ、浴室、洗面台、キッチンなどを備えた広いタイプのものが多いようです。

ホームのタイプによって異なる居室

有料老人ホームに入居して、最も長い時間を過ごす場所が居室です。住宅型有料老人ホームの場合、自立していることを前提にしていることから、トイレ、浴室、洗面台、キッチンなどを備えた広いタイプのものが多いようです。

また、介護付有料老人ホームの場合、居室内の設備はトイレと洗面に限られたワンルームタイプの狭い居室が一般的のようです。それから、有料老人ホームには、個人専用の居室の他に他の入居者と共同で利用する共用施設があります。

情報収集のポイント

●居室
・個室のみか、夫婦などを対象とした相部屋があるか
・家具を持ち込める広さがあるか
・手すりの位置
・車いすを利用している場合、動き回れる十分な広さがあるか
・居室内の設備の有無
トイレ(シャワー付き、便座保温機能など)、浴室、洗面台、介護用ベッド、冷暖房、電話回線、テレビ回線、インターネット回線、カーテン、ナースコールなど
・要介護となった場合、または要介護度が高くなった場合、認知症が進行した場合など、居室を移動するのか
・日当たりの良し悪し
・窓からの眺め
・壁紙の張り替え、部屋の模様替え、居室内の改修が可能か

●共用施設
ホームによって、共有スペースのまわりに専用居室が配置されている場合と共有スペースが各階の端に配置されている場合などがあります。

・共用トイレの位置、広さ、シャワー、便座保温機能などの有無
・食堂の広さ、設備など
・機能訓練室の広さ、設備など
・エレベーターの有無
・ホーム内の段差の有無、廊下の広さや手すりの有無
・避難経路、非常口、スプリンクラーの設置など
・趣味などの施設(カラオケルーム、屋上菜園や屋上庭園など、アトリエ(陶芸、絵画など)、プレイルーム(ビリヤード、囲碁、将棋など)の有無