要支援1・2、要介護1~5の人が受けることができる居宅サービス

更新日:2014年07月24日

要支援1・2、要介護1~5の人が受けることができる居宅サービス

自宅で介護をする場合に受けることができる居宅サービス(在宅サービス)には、訪問介護(ホームヘルプサービス)、訪問入浴介護、訪問リハビリテーションなどがあります。

サービスを受けられるのは要支援1・2、要介護1~5の人

介護保険で利用できるサービスのひとつに、自宅で介護をする場合に受けることができる居宅サービス(在宅サービス)があります。
この居宅サービスを受けるには、介護や日常生活に支援が必要な状態であることなどについて認定される必要があります。認定を受けるためには、住んでいる市区町村の窓口に申請をします。そして、要支援・要介護と認定されると、要支援1・2の人は介護予防サービス、要介護1~5の人は介護サービスが受けられます。
居宅サービス(在宅サービス)を利用するには、介護サービス計画(ケアプラン)を作って、いつ、どんなサービスを利用するかを決める必要があります。このケアプランは、利用者本人、または家族が作成することもできますが、計画の作成にはサービス事業者への予約や毎月の関係書類の作成や届出などの大変に煩雑な作業が伴いますから、要支援1・2と認定された人は居住地区を担当する地域包括支援センターに、要介護1~5と認定された人は居宅介護支援事業者に依頼して、介護支援専門員(ケアマネジャー)に作成してもらいます。

在宅生活を支援する居宅サービス

自宅での介護のメリットは、要介護者、介護者とも住み慣れた場所での介護生活が送れることでしょう。また、要介護者に目が行き届きやすいので安心です。その反面、介護者は息抜きの時間を持ちにくいことから、精神的、身体的な負担が大きくなる傾向にあります。そこで、こうした在宅生活を支援するのが居宅サービスです。
居宅サービス(在宅サービス)には、介護、介護予防ともに次のものがあります。

●自宅に訪問を受けて利用するもの
訪問介護(ホームヘルプサービス)
訪問入浴介護
訪問リハビリテーション
訪問看護
居宅療養管理指導

●施設に通って利用するもの
通所介護・日帰り介護(デイサービス)
通所リハビリテーション(デイケア)

●短期間施設に泊まって利用するもの
短期入所生活介護(ショートステイ)
短期入所療養介護(医療型ショートステイ)

●在宅に近い暮らしをしながら利用するの
特定施設入所者生活介護

●居宅での環境を整えるために利用するもの
福祉用具貸与
特定福祉用具販売